安定所の医師求人で採用になり大きな病院の美容外科で働いた話

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10時にはまだ間があるので、看護師に頼んで順番待ちの人を入れてもらいました。
入ってきたのは公務員風の男性で、腕がひどく痛むと言うので痛む箇所を調べてみると、骨折かひびが入っているように感じられました。
ただ、詳しく見ないとわからないので、レントゲン写真を撮ってきて下さいと言いました。
5分後、再び男性が現れ写真を見せて頂くと、腕の骨にひびが入っていました。
傷む箇所に湿布を貼り細い添え木をつけて固定し、その固定した部分を包帯で巻いて、腕が動かないように包帯を伸ばして首にかけてあげました。
処置が良かったらしく、痛みがなくなったと男性は大喜びしていました。
原因について聞くと、役所内で階段から落ちたらしいので、次は気をつけて下さいねと注意しました。
治療後に看護師が整形外科の仕事でしたねと言ったので、その通りだと思いましたが、緊急を要する状況だったので仕方ない気がしました。
10時になったので火傷の治療を希望する人が入ってきました。
小学校の用務員をしている男性で、手の甲についた火傷の跡を消して下さいと話していました。
軽い火傷だったので、治療する時間はそれほどかからなかったです。
焼却炉へ生徒が運んできたゴミ箱のゴミを入れようとした時に、誤って手が入ってしまったとか。
その話を聞いた私は、軽い火傷で済んで良かったと安堵しました。